ベータ版:登録で50クレジット無料

アニメキャラを踊らせるAI:お手本動画のダンスを自分のキャラで再現

キャラは一度描けば、あとは踊らせるだけ。用意するのはキャラの全身イラスト1枚と、人が踊っている3〜30秒の動画。すると、同じステップ・身ぶり・タイミングで踊るキャラの動画ができあがります。3Dモデルもリグもキーフレームも要りません。動画そのものが振り付けになります。

MikuMikuDance(MMD)を使ったことがあれば、リグ入りの.pmxモデルと.vmdモーションデータが必要なことはご存じでしょう(2026年11月時点)。ここでは2Dのイラストと動画があれば十分です。踊りは自分で撮るか、使用許可のある動画を使ってください。ほかのクリエイターのダンス動画は、勝手に使えるものではありません。

アニメキャラを踊らせる手順

  1. 全身のキャラ画像を用意する

    頭からつま先までキャラ全体が写り、正面を向いて、腕は体から少し離し、脚が隠れていない絵にします。背景は無地がいちばん扱いやすいです。ファイルは10MBまでで、画像ラボで描いた絵が最適です。

  2. お手本の動画を選ぶ

    1人を全身で撮った3〜30秒(Wan 3.0 Character Swapは3〜15秒)の動画(MP4かMOV)を使います。カメラはなるべく固定で。自分で撮る、同意した友人に頼む、利用許諾のある素材を使う、のいずれかにしてください。構図も合わせましょう。全身のダンスには全身の絵が必要です。

  3. モデルとプランを選ぶ

    Kling 3.0 Motion ControlはStandardが1秒20クレジット、Proが27クレジットで、最低3秒分かかります。Spicy Motion Control(Kling 2.6)は720pが1秒12クレジット、1080pが20クレジットです。Wan 3.0 Character Swapは、元の動画と仕上がりの秒数を足した分に、480pなら1秒5、720pなら9、1080pなら17クレジットかかります。

  4. 音をどうするか決める

    Kling系の2モデルでは、初期状態でオンになっている「元の音声を残す」により、動画の音楽もそのまま入ります。曲を使う権利がなければオフにして、あとから使用許諾のある音楽を付けましょう。Wan 3.0 Character Swapは元の音を残せないかわりに、「音声を生成」で仕上がりに合う音を付けられます。

  5. 生成して確認する

    動画の長さに応じた料金が「生成」ボタンの隣に出ます。生成に失敗したらクレジットは戻ります。プロンプト(任意)で光や雰囲気を指定し、Kling系の2モデルではネガティブプロンプトに入れたくないものを書きます。

モーションのモデル

  • Kling 3.0 Motion Control

    新しいKling世代のモデル。モーション1秒につきStandardは20、Proは27クレジットで、秒未満は切り上げ、最低3秒分です。Standardで10秒踊らせると200クレジットです。

  • Spicy Motion Control(Kling 2.6)

    料金を抑えたい方向け。1秒あたり720pは12、1080pは20クレジットで、720pの10秒は120クレジットです。

  • Wan 3.0 Character Swap

    キャラの絵を動かすのではなく、動画に映る人を衣装ごとキャラに入れ替えるモデルです。カメラワークとタイミングは元の動画のまま。使える動画は3〜15秒で、元の動画と仕上がりの秒数を足した分に、1秒あたり480pは5、720pは9、1080pは17クレジット(1回30クレジットから)。720pの10秒なら180クレジットです。

AIモデルページで、ほかの全モデルと比べられます。

アニメの頭身で上手くいくコツ

  • キャラの周りに余白を残しましょう。長い髪や袖、マントが揺れてもフレームに収まります。
  • キャラのポーズを、お手本動画の最初のフレームにおおよそ合わせます。動画が横向きで始まるのに絵が正面向きだと、最初の1秒でその差を埋めることになります。
  • お手本は1人で踊っている動画に。複数人の動画では、どの体を写すかモデルが迷います。
  • デザインに合った振り付けを選びます。脚を高く上げる振りはショートパンツのキャラ向き、床まであるドレスなら腕の動きが中心の振り付けが合います。
  • 翼やしっぽ、小道具はお手本動画にないので、動きを想像で補うことになります。まずはシンプルな衣装で試し、ダンスがうまくいってから足しましょう。

使ってよいダンス動画

いちばん安全なのは自分で撮った動画です。友人の踊りなら本人の同意、素材動画なら編集を認める利用許諾が必要です。ほかの人が投稿した流行りのダンス動画は、その人の映像であり肖像なので、振り付けがどれほど有名でも、許可なく使うことはできません。音楽は別の権利です。曲を使ってよい場合だけ、元の音声を残してください。

詳しいガイド

キャラクター差し替えのよくある質問

全身のアニメイラストでも使えますか?

むしろ全身の絵が必要です。頭からつま先までキャラ全体が写った1枚を用意してください。セル塗り、厚塗り、3D風のどれでもアップロードできます。ダンスへの追従は、絵のポーズと構図がお手本にどれだけ近いかで変わるので、できるだけ合わせましょう。

ダンス動画は何秒まで使えますか?

Kling系の2モデルは3〜30秒、Wan 3.0 Character Swapは3〜15秒のMP4かMOVです。キャラ画像は10MBまで。どのモデルも動画の秒数で料金がかかるので、長い動画ほど高くなります。

動画の音楽はそのまま使えますか?

Kling系の2モデルなら使えます。「元の音声を残す」は初期状態でオンで、動画の音がそのまま入ります。ただし残すのは曲を使う権利がある場合だけにし、ない場合はオフにして編集ソフトで使用許諾のある音楽を付けてください。Wan 3.0 Character Swapは元の音を残さないので、「音声を生成」で新しい音を付けるか、あとから音楽を付けます。

10秒踊らせるといくらですか?

Kling 3.0 Motion ControlのStandardで200クレジット、Proで270クレジット。Spicy Motion Controlなら720pで120、1080pで200クレジットです。Wan 3.0 Character Swapは元の動画と仕上がりの両方に料金がかかり、720pの10秒で180クレジットです。秒未満は切り上げで、Kling 3.0は最低3秒分かかります。ベータ期間中は登録時に無料クレジット50が付き、短い試し動画なら1本作れます(最短で30クレジット)。プランとクレジットパックは料金プランに掲載しています。

実在の人やVTuberのアバターは使えますか?

お手本動画に出てよいのは、自分自身か同意した人だけです。キャラには、自分のデザイン、権利を持つ依頼作品、または自分の写真を使ってください。VTuberのアバターは持ち主のもので、演じている実在の人ともつながっているため、本人の許可が必要です。同意のない人を動かすことは絶対にしないでください。

動画ラボとの違いは?

動画ラボは文章から動きを作ります。こちらはお手本動画にすでにある動きを写すので、一歩ずつ拍に合わせたい振り付けに向いています。

アップロードした画像と動画はどうなりますか?

2つのファイルは、SpicyHub AIと、選んだモデルを動かすAI事業者に送られます。動画を作っている間は保管され、その後もサービスをよくする目的で残ることがあり、その詳細はプライバシーポリシー(英語)に書かれています。所有権は手放さずに済み、消去の依頼もいつでも可能です。[email protected]へのメールでオプトアウトしない限り、成人向けでない作品がSpicyHub AIの改善や紹介に使われることがあります。